車中泊には必須アイテム!私も使っているブラインドシェードとは?

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車中泊のシェード商品案内

車中泊では駐車場に停車して就寝したり食事することがあり、周りからの視線を感じる事があります。また、夜に周りに室内の光を漏らさないように配慮してあげることもマナーとして必要になります。

  • 周りから見られている感じがする
  • 周囲に室内光を漏らさないようにしたい

そこで、車中泊歴10年の私も使っているオススメアイテムをご紹介します。

窓ガラスにフイルム貼って黒くしている人もいますが、夜になるとやはり光が見えてしまいます。タオルをカーテン代わりに窓ガラスに挟んで使う方法もありますが、隙間はできたり全てのガラスにタオルするのは面倒だしカッコ悪いですよね。あまり車中泊をしない人には良いかもしれませんが、楽しくて車中泊の回数が増えてくるとさらに面倒になってきます。

また、カーテンも良いですが、特に冬期の車中泊でカーテンだと隙間から冷気が入って来て、寒すぎて寝れなくなります。

そこで、おすすめするのがブラインドシェードです。

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車中泊専門店が販売するブラインドシェードとは?

車中泊専門店「ONLYSTYLE」のブラインドシェードは、車種別の専用設計で各窓ガラスにピッタリフィットして隙間を作りません。主な取扱いメーカーは以下になります。

  • トヨタ
  • ホンダ
  • 日産
  • 三菱
  • ダイハツ
  • スズキ
  • マツダ
  • スバル
  • ワーゲン

また、4層構造になっているので、熱気や冷気を遮断してくれますので、雪が降るような冬期でも使う事で寒すぎて寝れないという事から解消できそうですね。

それと、ブラインドシェードは海外製で安いものが販売されていますが、正直言うと厚さも全然無く、窓ガラスにいまいちフィットしないので、形だけのシェードで車中泊には使えません。(体験談)

やっぱり日本製で車種別の専用設計されているブラインドシェードが長期に渡って使うことが出来ます。

ブラインドシェードの使い方

ブラインドシェードは車中泊に必要

ブラインドシェードは、天井窓以外の全ての窓ガラスの枚数分がセット内容となっています。アルファードだったら前ガラスや運転席と助手席の小さな三角窓も含めて10枚となります。

それぞれのシェードには、吸盤が付いていますので。吸盤を窓ガラスに押し付けるだけなので簡単に固定することが出来ます。

取り外しも吸盤を窓ガラスから外すだけなので、とってもラクチンですね。収納方法も専用バッグに筒状に収納できるのでコンパクトになり、トランクに収納しても場所をとりません。

バスタオルでは取り付けや取り外しに時間がかかりますが、時短にも繋がってスマートで見た目もカッコイイです。また、カーテンを比較しても運転席や助手席、前のガラスもシェードで隠れるので室内空間が広がります。

これから車中泊をしたい人や冬期を過ごす人にとってブラインドシェードは、必須アイテムとなりますので、この機会に購入してみてはいかがでしょうか?

ブラインドシェードを見てみる