スキー場での車中泊で死なないための大切な4つの快適グッズ

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冬期になるとスキーやスノーボードなどで車中泊する方が増えてきます。私の車中泊のきっかけはスノーボードでした。車中泊歴10年ですが、スノーボード歴も10年以上でバッジテストも受けているほどスノーボードも大好きです。

そんな私がこれまでの経験でスキー場での車中泊で死にかけた体験と、そんな経験を活かした快適に過ごすことができるグッズをご紹介します。



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私が経験したスキー場での車中泊

スキー場での車中泊となると普段の車中泊よりも荷物が増えてきます。スノーボードやウェアなど1人1席分は間違いなく埋まることでしょう。

そこで、荷物スペースの確保がとても重要になってきます。

車種はできればミニバンサイズが荷物スペースや就寝スペースが確保できるのでおすすめです。私もこれまでにステップワゴンやアルファードに乗ってきました。スキー場での車中泊となると積み込む荷物は以下が増えてきます。

  • スノーボード
  • ウェア
  • ブーツ
  • 着替え

これだけでもかなりのスペースが取られてしまいますので、普段の車中泊とは訳が違います。

そして、スキー場での車中泊する時はスキー場に0時ごろ到着して朝まで車中泊します。それまでは朝6時ごろに到着して準備して滑っていましたが、夜中の運転などもあって午後には疲れて滑れる力は残りませんでしたので、スキー場に前泊して滑るようにしています。

そうなると車中泊グッズも必要になってきて、2人でスキー場での車中泊しても3列目のスペースは埋まるほどですので、車種はミニバンクラス以上をおすすめします。スキー場へ良く行く方は四駆設定のミニバンが良いですよ。私のアルファードも四駆設定になっているタイプですので、登坂で止まってもぐんぐん進みます。



車中泊で死にかけた体験談

数年前に長野県の志賀高原に車中泊へ出かけた時の話です。

志賀高原はスキーヤーの聖地とも言われている場所で映画の撮影にも使われた有名なスキー場です。雪質はさらさらと乾いたパウダーが多いので、スノーボードしている私も行くことが多いです。

自宅を早く出発しましたが、信州中野インターを降りると雪でしたので、ゆっくり進むこと1時間、ようやく志賀高原に到着しました。到着した時間は2時ごろでしたので、朝まで車中泊しようとシートをフラットにして就寝しました。

寝てから1時間ほど経過すると雪で窓ガラスは埋まってしまい

 

「さ、寒い・・・」

 

ブラインドシェードを窓ガラスに付けていましたが、周りに雪が降っていると冷気は入ってきます。

あまりの寒さに起きてエンジン始動、そして暖房MAX。

 

「あ・・温かい・・」

そんな温まっているうちにウトウトと寝てしまったのです。

雪が降っている時にエンジン始動で寝てしまうのはかなり危険な自殺行為です。というのもマフラーに雪が積もってしまうと、排気ガスが車内に入って来て一酸化炭素中毒となり命に関わってくるのです。その時は、正直無知でしたので、後で考えると恐ろしいことをしていたな、って思いました。

おまけに志賀高原は大雪が降ることでも知られている場所ですので、いつ死んでもおかしくなかったかもしれません。

あまりに寒いとエンジン始動するのは分かるのですが、エンジンかけたまま寝てしまう事は絶対しないでください。



冬期の車中泊を乗り切れる快適グッズ

今までの経験から冬期の車中泊を快適に過ごすためには、グッズを揃える事が必要という事が分かりました。

それは手作りでも車中泊専門グッズを購入でも構いませんが、少しでも快適に過ごすためには様々なグッズが必要ですので、私がスキー場での車中泊で使っているグッズをご紹介します。

1.ブラインドシェード

周りのプライバシー保護のためにも窓ガラスに貼り付けるブラインドシェードがおすすめです。

ブラインドシェードは、車種別の設計になっているので、窓ガラスにピッタリフィットして冷気が入りにくくなっています。カーテンがあるから必要ない、と思っている方でもブラインドシェードは隙間が無いので冷気の入り方が違いますので準備した方が良いです。

2.シュラフ

シュラフ=寝袋です。

シュラフでも夏用と冬用があり、冬用は羽毛だったりして温かさがまったく違います。値段が夏用に比べて高いので悩んでしまいますが、購入をおすすめします。

車中泊始めたころは、冬期でも夏用のシュラフの上に毛布を掛けて寝ていましたが、隙間から寒さが感じてしまい足が冷えてしまう事がありました。

スキー場での車中泊をするなら冬用のシュラフの購入が間違いないでしょう。

3.銀マット

フルフラットシートにした上に銀マットを敷くことによって下からの冷気を防ぐことが出来ます。厚さは5ミリくらいのものでも十分冷気をシャットアウトしてくれます。

シートとシュラフの間に敷くことになり、寝始める時には「シャカシャカ」と音が気になってしまいますが、寒さには勝てません。

4.スノーブラシ

朝起きると「雪で車が埋まっている・・」なんてこともスキー場で車中泊すると珍しくありません。

そんな時に車から雪が落とせるスノーブラシが大活躍してくれます。スノーブラシがあれば、車全体の雪を落としてくれるので、ドアを開けた際に雪が入ってくるような事も少ないです。

スノーブラシはトランクに収納している方が多いですが、運転席や助手席から届く範囲に収納しておきましょう。トランクにしまっておくと、いざ使う時に雪まみれのトランクを開けなければいけないことになってしまいます。